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胃袋|蠟燭の下で贅沢なひととき

毎年、結婚記念日に訪れる特別な場所。。。

1年に1度訪れますが、玉城のあまり行かない場所にあるためいつも迷ってしまうのです。

いつも迷いながらお店へ向かいます。。

本当は誰にも教えたくないお店、でも今日は特別にご紹介いたします。

料理 胃袋|南城市字玉城屋嘉部

南城市玉城屋嘉部にひっそりと隠れた名店があります。

「胃袋」

お店が開いている時間は、夕刻後。。。

車で向かうと決まって周りが真っ暗で、1年に1度訪れているもののいつも通り過ぎてしまうのがお決まりのようにいつもどこいあるの

か迷ってしまうのです。なんとかナビで確認して店に向かう小道を発見!お店は道には面していないのです。

小道から駐車場に向かうと亜熱帯の植物に囲まれた建物が、しかしどこが入口なのか。。。

とにかく真っ暗なのです。

。。。。。。。。。

入口らしきところを発見!!!

文字でお店の名前が書かれているのではなくこの胃袋でお目当てのお店「胃袋」を確認することができました。

 

入るとまたドアがあり、そこを開けるとどことなしかヨーロッパの教会のような雰囲気の店内の様子

いちばん目を引くのはカウンターの向こうには亜熱帯の森のキッチン。

店主さんのこだわりの調理器具

シンプルな昔ながらの道具を揃えられているせいか、どの時代に来ているのか、どこの国にいるのか。。。

お料理に期待感が高まります。

キッチンから出迎えてくれたのが店主さん。独特なテンポのしゃべりで出迎えてくれました。

メニュー

メニューは、「おまかせコース」(6000円)のみです。

その時の季節や店主の仕入れ具合でメニューが変わります。

飲み物は、別途料金がかかります。

私はハンドルキーパーのため自家製の酵素ジュースの炭酸割り

これも中に入っている果物が独特でとてもスパイシーな味わいなものでした。

お酒もお任せでいろんなものが出てきます。ワインが中心です。

いただきます!

まず初めに

ナッツと胡麻をペーストしたものとヨーグルトとイチゴ添えたもの

このペーストされたものは癖になる味わい、ずっと食べていたい味わいなのです。

ヨーグルトとイチゴの酸っぱさとの相性が抜群でした。目から鱗の組み合わせです。

いつもこの初めに出てくる料理は特に独創性が高く

味でこんな組み合わせが美味しいと描けるその才能が素晴らしいなと感じるのがひと皿目のお料理になります。

さつまいものポタージュ

甘いスープです。

見た目も素敵、ピンクペッパーが味のアクセントにもなっているけれど見た目のアクセントにもなっています。

ちびちび無くなってほしくない、いつまででも食べていたい味。

添えのアスパラガスがなんといい塩梅。

3品目は、お魚です。

お刺身にセロリセミドライのトマトと金柑を和えたもの

お皿の端っこの方に小さく盛られ、お皿とお料理が一体になって芸術的だなと感じたお料理です。

自己主張の激しい具材がお魚と仲良くしている一品、この組み合わせも食べたことのない感覚で

ずっと食べていたい感覚に陥ります。

メインは、豚肉のお料理。

何時間も蒸して煮込んだもの、ケールを添えています。

煮込み加減が最高で柔らかいです。

お箸で食べられます。

そしてかなりのボリュームはとても嬉しいです。

口いっぱいに方張るとなんとも幸せです。

八重瀬町の内田製パンの焼き立て、

熱々が添えられました。

お肉のスープを逃したくない気持ちをしっかりと

汲み取ってくれているその気遣いも嬉しいです。

デザートは、干し柿にカマンベールチーズを乗せたものに和三盆がかかったもの

一口でパクっと、食べてくださいと伝えらえて口にほうばるのでした。

実は全部、単品では苦手なものでしたが目を瞑って食べてみると口の中で何起きているのかわからないほどの

うまさが広がっているのでした。

これは発見!こんなの思いつきません、

味を描くことに長けている店主さん、それぞれのお料理を持ってくる時に

小声でボソボソとお料理の説明をしてくれます。

このお話もお料理をいただく上で魔法のごとくワクワクを添えていました。

その時出会ったものをいろんな形でお料理に乗せてお皿に描かれて出てくる、

お料理ということを忘れてしまうほどの一品になって

どれもこれも、出会ったことのない味わいでどれも

「美味しい。。。」と「あ〜。。。」

感動しっぱなし、胃袋はいつ行ってお腹いっぱい幸せいっぱいにしてくれます。

まとめ

蝋燭の火の下、とても暗い店内ではありますが

ゆらめく火の光は映るものが全て柔らかくあたたかに感じる情景が目の前にあります。

おそらく少し前(戦前くらいまで)は、こんな光の中で多少の不便を感じつつ

みんなで机を囲み暮らしていたのでしょう。。。

現代、情報が溢れすぎている世の中のにゆったりと切り取られた空間で

食べるということをここまで舌にも体にもそして胃袋にもそして心にも楽しませてくれるお店です。

店主さんの遊びごごろ満載のお料理、いろんなひらめきが芸術作品のようなお料理を生み出していると思います。

素敵なお店「胃袋」、毎日がんばっている人はご褒美としてお出かけされてはいかがでしょうか?

「胃袋」の情報

「料理 胃袋」

沖縄県南城市字玉城屋嘉部

open:18:00 - 22:00完全予約制(1ヶ月前より)  tel : 080 9100 5446

closed : Tue / Wed

※県外出張などで臨時休業あり

http://www.yakabu123.com/ibukuro.html

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