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【鬼滅の刃】 煉獄杏寿郎 その人となりや性格を杏寿郎の遺した言葉や場面で紹介します

映画『鬼滅の刃 無限列車編』で大活躍した、炎柱 煉獄杏寿郎。

こちらの記事では、その人となりや性格を、杏寿郎の遺した言葉や場面で振り返ります。

※個人の主観や感想を含みます

無限列車編での名シーン

「よもやよもやだ 柱として不甲斐なし!!穴があったら入りたい!!」

煉獄杏寿郎の数あるシーンの中でも、とても印象的な一言です。

鬼の戦略にまんまとハマってしまった不甲斐ない自分を戒める言葉のはずなのに、何故かその言葉とは裏腹に、その表情や言動は、そこはかとない力強さと自信に満ち溢れています。

どんな状況で、相手がどんな鬼であっても、恐怖心よりも先に人を助けるという強い信念のもと、全力を尽くす心の持ち主である事を証明するようなシーンです。

「胸を張って生きろ 

己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと

心を燃やせ 歯を食いしばって前を向け」

「俺は信じる 君たちを信じる」

21歳で、自分の死に際で、後ろを歩く後輩にこんなにポジティブで心強い助言ができる人はいるでしょうか。

杏寿郎の生きてきた境遇だからこそ生まれた、自分自身、身を削って心も身体も鍛錬し続けてきたからこそ、その真意が伝わり、また伝えられる言葉です。

弟 千寿郎との

ここからは、杏寿郎の家族や、継子の甘露寺蜜璃との交流から、杏寿郎の人となりを見ていきましょう。

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柱になった事を杏寿郎が父親に報告をしに来た際、自分も柱になったら父親に認めてもらえるのではとの期待を込めて、「父上は喜んでくれましたか」と尋ねた千寿郎に杏寿郎が答えるシーン。

「どうでもいいとのことだ」

と正直に父親の反応を伝える一方で、間髪を入れず、そのマイナス発言を跳ね返します。

「しかし!そんなことで俺の情熱は無くならない!心の炎が消えることはない!俺は決して挫けない

そして千寿郎 お前は俺とは違う!お前には兄がいる 兄は弟を信じている

どんな道を歩んでも お前は立派な人間になる! 燃えるような情熱を胸に 頑張ろう!

頑張って生きていこう!寂しくとも!」

この言葉の数々は、一語一句削る事なく伝えたい、今を生きる人達の心にも届けたい、そんな力を持つ、生きている言葉です。

自分も寂しさを抱えている。けれど、同じ寂しさを感じ悲しんでいる人にそっと寄り添い、そしてどんな時も、すぐそばにいて見守っているよ なにより誰より信じているよというメッセージをとてもストレートに伝えています。

人の気持ちに寄り添える優しさ、そして千寿郎の存在自体が、むしろ杏寿郎をも支えているのだということも、暗に含める心の温かさにも触れる場面です。

母 瑠火との約束

無限列車で、下弦の壱・魘夢との戦いの後に、上弦の参・猗窩座からの致命傷を負った中での回想シーン

母 瑠火

母 瑠火から、「なぜ自分が人よりも強く生まれたかわかりますか」と問われ、「わかりません!」と答える幼い日の杏寿郎。

「弱き人を助けるためです」

「弱き人を助けることは強く生まれた者の責務です

責任を持って果たさなければならない使命なのです 決して忘れることのなきように」と諭されます。

その使命を全うするため、母との約束を守るため、これが杏寿郎の根底にある信念であり、生きている限り果たさなければならないことだったのだと気付かされる場面です。母の寝具の傍らには、さらに小さく、まだまだ母に甘えたいとすがるように眠る千寿郎の姿も。

胸が詰まる思いを感じますが、杏寿郎は母のこの言葉を原動力として頑張ってきたのでしょう。

継子の甘露寺蜜璃にも、教えとして引用する場面も。

自分の信じたことに真っすぐに立ち向かう芯の強さを感じます。

継子 甘露寺蜜璃とのエピソード 

上 煉獄杏寿郎 下 甘露寺蜜璃

髪の色や自分が鬼殺隊に向いてないんじゃないかと悩む蜜璃に対し

「弱き人を助けることは強く生まれた者の責務 亡くなった母の教えだ

甘露寺はいずれ俺をも超える剣士になるだろう!」

「奇抜な髪色だって見方を変えれば 鬼の気を引き 人を明るくする立派な才能だ

何より君には人を愛する心がある!君の育てになれて俺は幸せ者だ!誇りに思う!」と励ます。

人の心を炎のように照らし、人を思いやれる優しさを感じるシーンです。

無邪気な一面

そんな杏寿郎の、チャーミングな一面を覗かせるシーンをご紹介します。

「鬼を庇うなど明らかな隊律違反!我らのみで対処可能!鬼もろとも斬首する!」

鬼殺隊柱合裁判で炭治郎と禰豆子の処遇について、柱たちが相談する、杏寿郎、初登場の第一声です。

そして、無限列車に乗り込んだ炭治郎達が、どこからか連呼され聞こえてくる「うまい」から杏寿郎と出会う場面で、蟲柱の胡蝶しのぶの助言から、炭治郎がヒノカミ神楽の由縁を杏寿郎に尋ねたシーン

「うむ!そういうことか!だが知らん!ヒノカミ神楽という言葉も初耳だ!」とした後の

「この話はこれでお終いだな!!俺の継子になるといい 面倒を見てやろう!」と言い切る。

少し天然で、空気を読まず、明朗快活で、竹を割ったようなさっぱりとした杏寿郎の性格が垣間見れるシーンです。

まとめ

煉獄杏寿郎の人となりや性格をまとめると

・強い信念のもと、全力を尽くす心の持ち主

・ポジティブで心強い助言ができる人

・人の気持ちに寄り添える優しさや心の温かさを持っている

・自分の信じたことに真っすぐに立ち向かう芯の強さ

・人の心を炎のように照らし、人を思いやれる優しさ

・少し天然で、空気を読まず、明朗快活で、竹を割ったようなさっぱりした性格

です。

最後に

亡くなる間際、杏寿郎を迎えに来たであろう母に

「母上 俺はちゃんとやれただろうか

やるべきこと 果たすべきことを全うできましたか?」と問う杏寿郎。

「立派にできましたよ」と優しく微笑みながら答える母に向けた笑顔は、21歳の青年、そのままの無邪気さの残る満面の笑顔でした。

幼くして、本当の強さと優しさを知り、自らを百錬成鋼し、それを手に入れた、素晴らしい人格者の煉獄杏寿郎。

みなさんの心の中でいつまでも生き続けていくでしょう。

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