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マイプロテインの商品に虫が混入!?その原因から現在の状況までを徹底解説!

最近は筋トレをしている人だけでなく、健康的になりたい人や女性にもプロテインブームがきています。

どのプロテインがいいのか初心者の私は困ったので、知人に聞いてみました。すると何人もの知人に【マイプロテイン】がおススメだと口を揃えて言われたので、調べてみました。

なんと他社のプロテイン会社を調べて比べてみると【マイプロテイン】圧倒的に安いんです!!!

けれど・・・
マイプロテインと検索したら候補に「虫」!?

知人は「虫が混入していたことはあったらしいけど、自分が頼んだものは大丈夫だったし味もおいしい」と言っていました。ですが、詳しく何が起きたのか、本当に大丈夫なのかと知りたい方向けの内容です!

マイプロテイン虫混入の詳細

Twitterで拡散されたのが以下の内容です。

これは令和2年9月11日の投稿です。マイプロテイン商品の一つであるカーボクラッシャーというプロテインバーに虫が混入していたようです。
開封してこんな白い斑点や黒い動く物体があったらショックですよね…。

虫がいるとは疑いもせず、購入した方は少し食べてしまったようです。大丈夫だったのでしょうか。

ではなぜ虫が混入してしまったのか、公式からの説明をみていきましょう。

マイプロテイン公式からの説明

お客様・関係者各位

平素より弊社商品に格段のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度カーボクラッシャーの一部において、異物が混入しているものがあることが判明いたしました。

予防措置として、問題となっている製品は、調査が行われている間、全世界の当社サイトから削除しております。独立した第三者機関がこの問題を調査した結果、問題の製品が輸送中に発生した事故であると判断しました。調査の結果、製品の欠陥は、消費された場合、人の健康へのリスクをもたらすものではないと結論付けました。

影響を受けると確認されたすべてのお客様につきましては、カスタマーサービスチームから個別にご連絡させていただいております。当社から直接連絡がないお客様は、この問題の影響を受けていないため、ご安心ください。

マイプロテインでは、最高品質の製品とサプライチェーン基準を保っております。当社の製造施設は、BRC AA認証を取得しており、国際標準化機構(ISO)に準拠しています。この問題は当社の製造施設では発生しておりません。

弊社では、この事態を重く受け止め、品質管理体制の強化、再発防止に努めてまいります。

日頃ご愛顧いただいておりますお客様ならびに関係各位に対しまして、大変ご迷惑をおかけいたしますことを心より深くお詫び申し上げます。

令和2年9月15日 THE HUT GROUP

引用元:https://www.myprotein.jp/thezone/uncategorized/お知らせとお詫び/

Twitterの投稿から4日後に、公式サイトで説明文を掲載しています。内容をよく読んでみると、健康上へのリスクはないとあります。

消費者からは、「虫が入っていたのに本当に食べても問題ないの?」と不安な声が少なからず挙がっていました。

すると、令和2年9月25日に公式サイトに詳細な説明文が追加掲載されています。以下が抜粋した内容です。

問題とマイプロテインの対応

本件に関して4名のお客様より直接弊社カスタマーサービスへ状況をご連絡いただき事態が発覚しました。お客様からのご連絡を真摯に受け止め、最初の社内調査を行うため、シンガポールにある第三者が運営する倉庫を48時間閉鎖しました。この間、倉庫内の在庫保管場所を一箇所、一箇所調査いたしました。

カーボクラッシャー全倉庫同様、世界にある弊社施設は全て調査を実施し、その結果、この問題はシンガポールにある委託倉庫のみで発生したものであり、製造過程で発生したものではないと結論付けました。

潜在的に異物の混入が疑われる製品は各国のウェブサイトから削除し、発送待ちの製品を含む全てのご注文は発送を停止しました。また、輸送中であり潜在的な異物の混入が疑われる製品を含むご注文も停止しました。

弊社の調査では調査時点で委託倉庫内にあったパレット13,000枚のうち、5枚でコナダニ( grain mites )とチャタテムシ( booklice )の被害を受けていたとの結論に至りました。

マイプロテインは直ちにレントキルにサプライチェーン全体、在庫、倉庫の全面的な調査を依頼しました。その報告書では、委託倉庫の限られたエリアにおいて保管されていた一つの製品(カーボクラッシャー)がチャタテムシおよびコナダニの影響を受けていることが確認されたと結論付けております。

混入の恐れがあると判断した製品は、これ以上の潜在的な異物の混入を防ぐため、直ちに委託倉庫内から撤去、及び処分しました。

調査の結果、一部のカーボクラッシャーのパッケージにコナダニやチャタテムシが侵入していたことが判明しました。この調査結果は、製品をイギリスからシンガポールへ輸送する際に発生したことを強く示唆しております。

カーボクラッシャーは、英国内にある第三者のNutrition Groupによって製造されております。マイプロテインはこの、 Nutrition Groupの清掃施設を監査し、問題は製造工程で発生していないことを確認しております。通常56℃前後で制御されている昆虫の生命は、 Nutrition Groupの60℃を超える製造工程の温度下では生き延びることができないためです。これをさらに裏付けるために、第三者の専門家は、ダニの成長には75%以上の湿度が必要であり、コナダニは湿度60%以下では生き残れないこと、また英国の湿度はこれ以下であることを指摘しております。

これらの調査結果によると、一部製品の包装のシールの不具合と輸送中の高温状態が重なったことから、引き起こされた問題だと判断しております。製品の輸送時に、少量のコナダニがシールに侵入し、その後、委託倉庫の温度条件により、製品の保管時に増殖したのではないかと現在のところ考えております。

今回の問題の健康に関する報告

コナダニは一般的に温度の高い地域や湿度の高い地域(75%以上)での穀物や小麦粉に影響を与えることで知られております。その不快さとは異なり、それらは人体に有害ではなく、涼しい場所以外での保管や容器が閉まっていない場合など、保管状態によっては一般家庭でも発生します。

チャタテムシは、アジアでは住宅、商業ともに一般的であり、湿度の高さが原因で発生することがありますが、人体に有害なものではないと報告されております。

問題解決のための対策

再発防止のため、下記のような厳重な対策を行っております。

カーボクラッシャーの箱は、外部から虫の侵入が無い様プラスチックでシュリンク包装されるよう、現在カーボクラッシャーのサプライヤーである Nutrition Groupと共に実装に取り組んでおります。

・サプライチェーン全体の再評価および監査も行っております。

・今後、すべてのカーボクラッシャー製品を、外部からの虫の侵入を防ぐため、冷蔵状態での輸送および保管します。

さらに、シンガポールの委託倉庫や物流のパートナーと緊密に連携して、高品質なサプライチェーンの基準を満たし、それを維持できるように努めております。

弊社の製造、倉庫、物流施設はすべて、高度な認定を受けており、定期的に監査されております。

2020年9月25日 マイプロテインCEO ルーシー・ゴーマン

引用元:https://www.myprotein.jp/thezone/uncategorized/official-statement_carb-crusher-issue/

この説明文を要約すると、

  • 一部カーボクラッシャーのパッケージにコナダニやチャタテムシが侵入
  • コナダニやチャタテムシは家庭でも一般的に発生し、有害ではない
  • 再発防止のため、包装を強固にして冷蔵状態での輸送および保管

前回のものよりも長文で掲載されていて、虫が混入した背景についても書いてありますね。

この説明によると、混入した虫はコナダニとチャタテムシだとわかりました。あまり聞いたことのない虫だと思いますので、詳しくみていきましょう。

虫が混入した商品を食べても大丈夫なのか

混入した虫はコナダニチャタテムシということでした。ここではこれらの虫について調べてみました!

コナダニチャタテムシは、日本では梅雨の時期に発生しやすくホットケーキミックスやパン等でよく確認されています。これらの虫は確かに単独では人体に悪影響を及ぼすことはないと報告されています。

しかし他のダニの増殖を誘発して増殖してしまうと、皮膚へのかゆみや発疹がでる可能性はあります。

なので今回マイプロテインが、説明している通りコナダニやチャタテムシは万が一口に入れても人体に悪影響はないのでしょう。しかし出来れば虫は食べたくないですよね・・・。今後はこのようなことがないようにして欲しいです。

なぜ虫が混入してしまったのか

公式からの説明によると、原因は、カーボクラッシャーというプロテインバーの包装をしていたシールだという事でした。

商品をイギリスからシンガポールに輸送中、虫がシール内に侵入し、その後委託倉庫の温度条件により、製品の保管時に増殖した可能性が高いということです。

温度や湿度が高いシンガポールではダニ等が発生しやすい環境であったことも、増殖してしまった要因だったようです。

再発防止について

虫が商品に入っていたと知ると、どうしても【マイプロテイン】の商品を買うかためらってしまいますよね。

しかし、【マイプロテイン】の商品は価格が他社と比べて、とてもリーズナブルであるので買ってみたいという方も多くいるはずです!

そこでみなさんが気になるのは、この虫混入問題についての再発防止策ですよね?

では公式が発表している再発防止策を以下にまとめてみました!

  • 包装のシールを強固なプラスチック製にするよう実装
  • 輸送及び保管の際は、虫が発生しないよう冷蔵状態にする
  • 引き続き監査を続けていく

2021年4月現在の段階で、【マイプロテイン】商品に再度虫が混入していたような件や口コミは見られないので、きちんと再発防止策が行き届いているのだと思います!!

結論

今回調べてみた結論ですが、虫が混入していた商品はカーボクラッシャーというプロテインバーだということです。それもこの問題以降生産は止まっています

どうしても虫混入のイメージが【マイプロテイン】についてしまい、買うのをためらってしまい方もいるかもしれませんが、プロテインバーではなくプロテインから買ってみようかな!と個人的に思いました。

また、【マイプロテイン】の商品に関わらず、購入した商品は使用する前に、異物が混入していないか、包装に問題がないか確認をするといいと思います!

以上私の結論となりますが、読んでくれた方に少しでもお役に立てたらいいなと思います。

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